“セラミド”ってよく聞くけどなんでしょう？

セラミドとは、簡単に言うと角質層に存在している潤い成分です。
細胞と細胞の間にある水分を逃さないよう保持する働きを持っています。
バリア機能とも関係の深い細胞間脂質のうち、約40%をこのセラミドが占めています。

つまりセラミドのはたらきはバリア機能にとってとても重要で、私達のお肌を乾燥や外部刺激から守ってくれています。

角質層に十分な量のセラミドがある状態だと、キメが整って、中から潤いに満ち、ふっくらとしたお肌になります。
そのため乾燥しにくく、バリア機能もしっかり働いた状態になります。

しかし残念ながら、このセラミドは加齢とともに減少していきます。
セラミドが減少すると細胞間脂質が正常に機能しなくなり、肌トラブルの原因になります。

そんなお肌にとって欠かせないセラミドですが、
これがふんだんに配合されていて、乾燥にアプローチしてくれる超保湿美容液があります。

それがW-ceraessenceN16です。

使い方は、お化粧水でお肌を整えた後、2〜3プッシュを手に取りお顔全体に馴染ませます。

他種のセラミド高配合していることにより、お肌の内側から修復し、バリア機能を高め、乾きにくくダメージに負けないお肌に整えてくれます。