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汗かく💦時期に気をつけること💡

「弱酸性」

皆さん良く聞きますよね?

健康な肌の表面はPH6.6~6.7の弱酸性を保っています。(PHとは…酸とアルカリの度合いを示す数値)

私達の肌の表面は「皮脂膜」といって天然の保護膜により、肌の潤いを保ちバリア機能が正常に働く事で肌を守っています。

連日人の体温のような高温日が続き、少し動いただけでも凄い汗💦をかきますよね?

汗をかくこと自体は悪いことではないですが、大量に汗をかいた時は肌が中性~弱アルカリ性に傾き、悪玉菌である黄色ブドウ球菌などが増えやすくなり、身体や皮膚に痒みや湿疹等がおきやすくなります。なので、この時期に肌に傷などがある場合(化膿しやすいため)は早めに傷の修復をしておかないといけないのはこの為なんです。

また、汗をかくのはとめられないので( ;∀;)インナーを着替えたり、汗の溜まりやすいところはこまめに洗ったり(もちろん洗える環境下にある場合です)洗えない場合は、タオル等で拭くことも大切です。

その後のケアには、全身どこでも使える万能なローションとゲルクリームで消炎と鎮静をメインに、しっかりケアしていきましょう。

ソフトスキンローション

髪の毛~全身どこでもお使い頂けます。お風呂上がりに全身サッと塗るだけの簡単ケア

T-Gel N30

オリーブ果実油 黒砂糖エキス カンゾウ葉エキス ヨモギ葉エキス シソ葉エキス等生薬でつくられたゲルクリーム

日焼け後の鎮静パックとしてお使い頂くこともできます。

「梅雨時期の痒みはT-Gelで鎮静」のアイキャッチ画像

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