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冬の乾燥そのままは放置は肌トラブルに
冬の乾燥が危険な理由の1つ目は、「肌トラブル」です。
乾燥すると、肌のバリア機能が失われ、ウイルスやアレルギー物質を体内に入れてしまいます。
また、肌が白く粉を吹いたりすることもあり、健康と美容の両方からめ乾燥は危険です。
なぜ乾燥すると肌トラブルが発生するのか?
皮脂膜があり肌のバリアがしっかり機能しているため、ウイルスやアレルギー物質が来ても、身体の中に入れることはありません。
乾燥している場合は、肌のバリアが壊れてしまうため、水分がどんどん抜けていき、ウイルスやアレルギー物質が体の中に入ってきてしまいます。
結果、紫外線によりシミやそばかすができやすくなったり、肌が荒れたりしやすくやります。
乾燥は、やはり肌にもよくない状態です。
いかに乾燥させないか?
お顔も体も保湿が大切です!