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日焼け後に肌が黒くなるのは悪い事?
夏休み🍉真っ最中で海 山 プール お子さんのクラブ活動応援で外に出る機会が多いのではないでしょうか。
どうしても避けられないのが紫外線による日焼け(ФωФ)
メラニンと聞くと日焼けやシミの原因としては、マイナスイメージがありますが…本来は私達の身体や皮膚を守るために作られる大切なものなんですよね。
紫外線を浴びると活性酸素が生じ、活性酸素はメラニンを生成するメラノサイト(表皮と真皮の境目にある基底細胞層に存在しています)を攻撃しメラニンの生成を活性化し、細胞核(人間で言えば心臓の様なもの)のDNAを傷つけたりと実は厄介だったりします(゜))<<でも、この細胞核が傷つかない様にメラニンとゆう黒い帽子をのせて紫外線から細胞が傷つかないように守ってくれているのがメラニンであり、肌が黒くなるのは悪い事ではないんです(..)紫外線によるダメージを防ぐためにメラニンが生成され、細胞が傷つかないように一生懸命に防御力をあげてくれている証拠なんです。
メラニンは通常肌のターンオーバーによって垢と共に体外へ排出されますが、この周期が乱れると排出しきれずに肌内部に蓄積しシミやくすみの原因に(´゚д゚`)なりますので、過渡な日焼けは要注意ですね。やはり出来る範囲の日焼け予防と焼けてしまった後の対策ケアが大切です。
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