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湿度が低下する秋から冬にかけての季節


皮膚が乾燥しやすくなります!!

表面がカサカサになり😨

白い粉が吹くことも😭

乾燥が進むと

肌を守るバリア機能が低下して

刺激を受けやすくなります。

かゆみが発生しやすくなり

皮膚表面を掻きむしると炎症の原因に!!

悪化すると亀の甲羅のようにひび割れて

赤みが生じるなどの様々な肌荒れを引き起こします!!

皮膚は

表面から表皮、真皮、皮下組織の

三つの層が重なり、構成されています。

表皮の最も外側にある角質層の

水分量が30%を下回ると肌が乾燥します。

この水分の約80%を守っているのが

「セラミド」という角質細胞間脂質。

その名の通り

角質層内の細胞の隙間を満たし、

細胞同士や水分を接着剤のように

結んでいる脂質です。

それ以外には

皮脂、天然保湿因子(アミノ酸や尿素など)も

肌のうるおいを保つ重要な物質です!

年齢を重ねるにつれて主にセラミドが減少し

秋・冬になると脚🦵とくにヒザから下や腰回りに皮膚の乾燥が現れるようになります!

毎年進行し、全身が年中乾燥するように。

乾燥する季節だけでなく、年齢に合わせた保湿も必要になってきます。

T’sKissでは、毎回お肌のをチェックさせていただき、お顔からお身体まで

お肌のことを1番に考えて

お客様にご提案させていただいております

ご不明な点やご相談などお気軽にお声掛けくださいませ!

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