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肌は内臓の鏡🔮2

私たちの身体を構成する基本的要素の「気」💛エネルギー「血」❤体の中を流れる赤い液体=血液「水」💙血液以外の液体=汗・尿・リンパ液など

この中のどれかが不足したり、流れが滞るとバランスが崩れると身体の不調や肌あれをおこしやすくなります。

気が不足すると、エネルギー不足💣

気の流れが滞ると、イライラやため息

血が不足すると、栄養不足

血の流が滞ると、肩こり 腰痛

水が不足すると、乾燥して肌あれが起きたり、便秘

水の流が滞ると、浮腫や下痢になったりしやすくなるともいわれています。

また日本の夏は、同じ緯度の諸外国と比べても蒸し暑く過ごしにくいといわれています。高温多湿とゆう独自の気候は、私たちの身体にも大きい影響を与えています。島国である私たちは「湿邪」におかされやすいとゆう事。

言いかえると水分の排泄が悪く、体内に余分な水分を抱え込みやすくなります。特にこの時期は「心」と「脾」に負荷がかかりやすく「脾」は消化や吸収を担う臓器で、湿気や暑さで疲れやすくなるためこの「脾」の働きをたすける消化が良く湿気を取り除く作用がある食べ物がオススメです😁

夏の潤い補給 🥒 🍉 🍈 🍅豆腐 豆乳 瓜生 

血を補う 🍅 🥕 🦑 🐙 赤身肉魚 ナツメ クコの実

血を流す お酢  らっきょ イワシ山査子 🍆 🧅 

血を浄化する 黒木耳 パセリ 小松菜 🍅 

こうやってみると🍅は優秀な食材になりますね♡

是非 日々の食事に意識して取り入れてみましょう。

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