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角質肥厚からニキビへ
気付いたらポツンとできているニキビ、、、。😱😱昨日までなかったのに、、、!!😭😭😭
ニキビはどうしてできるのか、、?🤔
ニキビは一朝一夕に作られるのではなく、皮膚の中で長い時間をかけて準備されて作られます。
ニキビが成長するプロセスを正確に把握することが、ニキビを作らせないための重要なポイントとなります😲☝️
ニキビが作られるまで⬇️
①角質が肥厚する
→ターンオーバーの乱れやバリア機能の低下、生活習慣の乱れが原因で、ターンオーバーによって本来剥がれ落ちるはずの角質がお肌に残り、角質層が分厚くなる状態。
②角質が厚くなると肌の柔らかさが失われ、皮脂などを排出する毛穴が塞がり、皮脂や古い角質が溜まる
③皮脂が肌表面に出ることができず、アクネ菌が増殖
→白ニキビ、黒ニキビ(非炎症)
④身体が抵抗しようとして炎症
→赤ニキビ(丘疹)
⑤さらに重症化すると膿んで痛みを伴う状態
→黄ニキビ(膿疱)
角質層が厚くなってきたらニキビができ始めているサインです⚠️
ニキビは原因からケアして出来にくい肌に整えていくことが大切です。
今の時期だと、空気が乾燥し、お肌の表面が乾燥状態になると、皮膚のバリア機能が潤いを守ろうとして過剰に皮脂を分泌。
乾燥したお肌はターンオーバーの乱れから角質肥厚し毛穴を狭めてしまうため、毛穴に皮脂が詰まりやすくなります。。。
乾燥対策を徹底することで、潤いお肌を育む習慣でニキビを予防できます🌟