tskissの肌負担が少ない日焼け止め
今日は、お天気が良く…夏日の様な1日でしたね( ノ^ω^)ノもう日焼け止めの準備はお済みでしょうか?
Tskissの日焼け止めはSPFが20と低く、サロンのお客様からも「なんだか20では物足りない気がする…」との声を頂くこともあります。
日焼け止めには大きく分けて2タイプ
紫外線反射剤と紫外線吸収剤があるのはご存知だと思います。
前者は反射剤が肌を覆い、紫外線を反射して日焼けを予防する
後者の吸収剤より、肌負担が少ないとされています。
後者の吸収剤は紫外線を吸収剤が吸収し、熱エネルギー(化学変化を起こさせる)に変えて肌への浸透を防ぎ日焼けを予防させます。
SPFやPAの高い日焼け止めに多いとされています。
皆さん、日焼け止めを塗ると白くなる白浮きの経験ありませんか?
これの原因は酸化チタンで(紫外線を反射し、肌への透過を防ぐ役目)白浮きを防ぐためには、酸化チタンの粒形を小さくするか、配合量を少なくする事で解決出来るのですが、そうするとSPFの数値が低下してしまうとゆう悪循環( ゚ロ゚)!!
その問題を解決するために考え配合されたのが…「超微粒子紡錘状酸化チタン」
紫外線を反射する面積(表面積)が広いことで、酸化チタンの配合量を抑えながら必要なSPF値を得る事が出来きたのがP12-プロテクトミルク
しっかり紫外線からお肌を守り、なおかつ美容成分(プラセンタエキス ユキノシタエキス オウゴンエキス等)高配合し、肌を労ってくれます。
1本で”日焼け止め トリートメント 化粧下地”の3つのメリットがある
P-12プロテクトミルクおすすめです(*´-`)
日焼け止めの準備がまだの方!お急ぎください( >д<)、;’.・
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