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コラム

食べすぎ注意⚠️🚨part②

前回、お餅を食べ過ぎるとニキビが出来やすくなるっていうお話をしていましたが、なぜお餅を食べるとニキビが?なんで?なんで?じゃあ食べてもニキビが出来にくくする食べ方とかも知りたいですよね?

では、お餅って何から出来ているの?というお話になるんですが、

お餅の原料であるもち米には

アミロペクチンというデンプンが多く含まれています。

このアミロペクチンは、白米以上に血糖値を上げやすい性質があり、

  • 血糖値が急上昇する
  • それを下げるためにインスリンが大量に分泌される
  • インスリンが皮脂分泌を刺激し、毛穴詰まりやニキビを育ててしまう

という流れが起こりやすくなります。

いわゆる「高GI値食品はニキビを悪化させやすい」と言われるのは

この血糖値とインスリンの関係が大きく影響しているからなんですが、中でもアミロペクチンはよりダイレクトに炎症ニキビに繋がりやすいんです…。

薬膳の観点から見ると、お餅は「温性」に分類され

体に熱をこもらせやすい性質があります。

すでに、

  • 赤く腫れた炎症ニキビが多い
  • ほほやあごが熱っぽく、ほてり感がある

こういった状態のときに、温性のものを摂りすぎると肌の「熱」を助長してしまい、炎症が長引いたり、悪化しやすくなることがあります。

ここまで読むと

「じゃあ、お餅は一切食べちゃダメ?」🙅‍♀️

と思われる方もいるかもしれませんが、そうではありません。

お餅そのものが「毒」なわけではなく

1️⃣量

2️⃣タイミング

3️⃣食べ合わせ

この3つを工夫することで、ニキビ悪化のリスクをかなり下げることができます。

ニキビを悪化させにくい「3つの鉄則」

① お餅を単品で食べない(食物繊維と一緒に)
→ 先に野菜・きのこ・海藻などを少量食べてから、お餅を食べると血糖値が上がりにくくなります。

② 1日の目安は「2個まで」
→ 小さなお椀で何杯も…ではなく、個数で上限を決めておくと食べすぎを防げます。

③ 夜遅く(20時以降)は避ける
→ 夜は代謝が落ちているため、脂肪として蓄えられやすく、胃腸にも負担が大きくなります。

この3つだけでも意識していただくと

「お餅を食べたい気持ち」も「ニキビを悪化させたくない気持ち」も、どちらも大切にしながら過ごすことができます。☺️

お雑煮を食べる時でも、きのこや白菜などの野菜と一緒に煮込んで食べるなど少しの工夫で、罪悪感なしで食べれますね!また、お餅を食べる時は実践してみて下さい♡🤗

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