スキンケアの最後はクリームで仕上げる、これは夏であっても変わりません。

夏も肌は乾燥しますし、むしろ夏こそ保湿クリームは必須です！

梅雨時期は湿気も多いし、汗をかいたらベタつくし…なんて理由でスキンケアを怠っていると、どんどん肌の乾燥が進み、肌トラブルも起こりやすくなってしまいます。

気温が上がることで汗をかき、皮脂の分泌量も増えます。

紫外線や冷房からのダメージから肌を守るためにも、夏も保湿ケアはしっかりと行うことが重要。

T’sKissのクリームに含まれる「水添レシチン」は、お化粧水の浸透を助け、角質層の水分を保ち、肌を保護するはたらきがあります。

水添レシチンは大豆から得られるリン脂質に水素を添加したもの。

水素添加物として熱や酸化に対する安全性を高めた水分で、天然由来の界面活性剤として乳化剤などに使われています。

荒れた角質層を整えるはたらきにも優れており、肌の内側からしっとり滑らかな状態にしてくれます。

また表皮の角質細胞間脂質(セラミド)の不足を補ったり、血液の巡りを円滑にするはたらきもあります。

肌になじみやすいため、ベタつきがほとんどないのが特徴。

保湿クリームのベタつきが苦手なお客様でも、T’sKissのクリームは気にならない！いうお声をたくさんいただきます。

夏もしっかり保湿して、年中うるおいのあるお肌に整えていきましょう！