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一方通行では化粧品は買ってもらえない

今やSNSと呼ばれる

情報を発信するツールはたくさんあります。

これらの発信は基本「一方通行」です。

ただ、反応があったり
コメントがあったりすると
コミュニケーションツールにもなる
1面もあるもの。

しかし、
エステサロンの現場では

コミュニケーションは一方的であっては
いけないんですよね。

「この化粧水がいいんですよ」

「最新の美容液ですよ」

と発信するだけはただの一方通行ですよね。

お客様のスキンケアに間違った習慣がないか?
(ゴシゴシこすってない?熱いシャワーで流していない?)

ニキビや肌荒れの原因は取り除けているか?

化粧品をすすめるにあたって大事な情報は
コミュ二ケーションが成り立っていれば
教えてもらえますし
会話の中で聞きだすこともできます。

また、お肌に良くないことをしていれば
それを改める方法にも
きっと耳を傾けてくれるはずです。

メイク用品と違って
お肌につける化粧品を一新するのは

かなりお客様にとっては勇気がいること・・・

それでも

「お客様の今のお肌状態に必要なものはコレです」という想いは

信頼関係があれば必ず伝わります・・・

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