日焼け止めに、よく書かれてる

「SPFとPA」

この意味についてご説明したいと思います🌞

「SPF」とは、短時間で肌に赤みや炎症を起こさせ、黒化につながりやすくなるUVB（紫外線B波）を防ぐ効果指数のこと。

１〜50＋までの数値は、何も塗らない場合に比べてUVB波による炎症をどれぐらい長い時間防止できるかを表してきます。数値が大きい方がUVB波に対する防御効果が高いことを表しているのです。

ですが、高ければ良いという分けではありません。

高ければ高いほど、汗のに強く取れづらい

そう聞くといいように思いますが

メイクオフして落とす時の事を考えると

高いほど、強い洗浄力が必要になります。

洗顔では落ちないので。ボディソープでもなかなか落ちません、洗った後のお肌が水を弾くなんて経験ありませんか？

それわ日焼け止めが取れていない証拠です

日焼け止めが、のったままのお肌にどれだけ良いお化粧品を使用しても膜が張っているので入っていかず。結果として肌トラブルを引き起こしてしまいます。

日本に、住んでいる限りはSPFは25まであれば十分なのです👀🙆‍♀️

では、PAとはなにか？

「PA」とは一時的な黒化を引き起こし、長時間かけて肌の弾力を失わせるUVA（紫外線A波）を防ぐ効果を表す目安。4段階の「+」マークで表示されていて「＋」の数が増えるにつれて、UVAに対する防御効果が高いことを表しています😊👌

こちらも同様な考えですが

MAX + + + +４段階です。

お肌負担も付くたびに増えると思って下さい😱⚡️⚡️⚡️⚡️

そこで、低刺激で低負担な

p12uvプロテクトミルク

乳液タイプの日焼け止め&化粧下地で

お肌を優しく日焼けからガードします🌞

塗り方もサーっと塗るのでわなく

パッティングで、細かく塗る事で

紫外線を反射させます🤲

使い方がわからない場合には

スタッフまでお声かけ下さいませ💁‍♀️✨