夏も終盤戦でもうすぐ秋ですが、紫外線は1年を通して降り注いでいるので、秋も引き続き怠らず紫外線対策をしていきましょう！

皮膚が紫外線の影響を受けると、活性酸素(ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素)が発生します。

活性酸素は殺菌力が強く、体内では細菌やウイルスを撃退する役目をしていますが、活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃してしまいます。

活性酸素は皮脂に含まれる不飽和脂肪酸を酸化して過酸化脂質をつくります。活性酸素はくすみの原因となり、皮膚細胞の老化、皮膚炎症、色素沈着、弾力繊維の衰えを引き起こします😱

P-UV プロテクトミルク　12

活性酸素を効果的に消去する抗酸化成分として、

トコフェロール

甘草フラボノイド

オウゴンエキス

を配合しています。

また、火照りや炎症を鎮めるため、消炎・抗炎症効果に優れている、

プラセンタエキス

ユキノシタエキス

グリチルリチン酸2K

アラトイン

を配合。

ユキノシタエキスは紫外線で傷ついた細胞の修復を補い、肌健康の維持を助けます。

秋は空気が乾燥しやすい時期でもあります。

そのため、保湿効果の高い日焼け止めがいいですよね！

P-UVプロテクトミルクは、乾燥からお肌を守るため、NMF成分(天然保湿因子)である、プラセンタエキスを配合し、不足がちになるNMFを補っています。また、角質層の保護を目的にセラミド類似構造を持つ、植物由来のアミノ酸系エモリエント剤を配合し、紫外線による角質バリアの崩壊を防ぎ、肌の乾燥を守ります。